市貝町議会 2018-06-06 06月06日-02号
本年度は、照明の設置と水飲み場、敷地内排水の整備を予定しており、今後は子供からお年寄りまでが利用できるようあずまやや体力づくり等に利用できる遊具を整備し、町民の憩いの場、体力づくりの場、また災害時の避難場所として多用途に対応でき、町民が利用しやすい公園として整備してまいりたいと考えております。
本年度は、照明の設置と水飲み場、敷地内排水の整備を予定しており、今後は子供からお年寄りまでが利用できるようあずまやや体力づくり等に利用できる遊具を整備し、町民の憩いの場、体力づくりの場、また災害時の避難場所として多用途に対応でき、町民が利用しやすい公園として整備してまいりたいと考えております。
学校におきましては、朝の活動の時間はドリル学習とか読書、体力づくり等のいろいろな活動が行われております。短時間ではありますけれども、一年を通して続けることで、学力の向上であるとか運動能力、体力向上、または心の教育の問題とかそういうものを目指すなど、各学校の実情に合った取り組みが行われております。それは、特色のある教育活動として行われておるわけです。
近年、市民のスポーツ・レクリエーション、健康、体力づくり等の生涯スポーツ活動に対する機運が高まってきておりますことは御承知のとおりかと思います。本市では、昭和52年より市内小中学校の体育施設の開放が始まり、その後、ソフトボールや野球等の団体からの要望を受け、現在では小中学校17校に校庭夜間照明が設置されていると聞いております。
このときに体力づくり等をやっているようですが、朝の会等で現在は子供たちの安全面も考えまして、その日の下校の様子、どういうふうに下校するか、またそういった下校の確認、さらにその日の健康状態の確認等やることがたくさんありまして、急には朝礼の復活、ラジオ体操の復活、そういうことにはなかなかならないかと思いますが、ただいま議員がおっしゃったそういう意義については校長会等でお話ししてみたいと思っております。
教科、体育だけではなく、教科外におきましても体力づくり等に励んでおります。また、保健体育の授業などでは、体の仕組みや病気の予防等の授業、また喫煙、飲酒、薬物乱用と健康などについても学習をしているところでございます。 それから、結婚問題ということでございますけれども、これは両性の協力による健全な家庭生活ということについて、小中学校では学習を重ねております。